返信が来ない。HelloTalkでも、LINEでも、メールでも、返信が来ないのはイライラするものだ。どうやったらそんな状況を回避できるだろうか?

私たちがHelloTalkを始めるのは、おしゃべりをしたいからだ。完璧なプロフィール を完成させるのに注力し、思いやりあふれるメッセージを書くのに時間を費やす。こういった努力の末に相手からの返信が来ない場合、私たちのショックは計り知れない。努力が報われなかったと感じるだけではなく、拒絶されたと感じてしまうのだ。

だが、このような惨事を防ぐことはできる。

この投稿では、HelloTalkerと交流し、毎回返信をもらうための基本的なポイントをいくつか紹介していく。

新しい相手にメッセージを送る

これはHelloTalkの新ユーザーにとって、怖いかもしれないが重要なステップとなる。皆が皆気兼ねなく、知らない人に声を掛けられるわけではないーーーそれが外国語ならなおさら。

返信をもらう確率を高めるための第一歩は、メッセージの正しい送信相手を選ぶことだ。

どうやって?相手のプロフィールを見て、以下のことに注目することだ。

年齢。

自分と同年代の人と繋がる方が簡単かもしれない。他の年代の人と友達になれないという意味ではないが、同年代の人との方が、理解し繋がることが比較的容易ではないだろうか。同年代であれば、自分と似たような興味関心や問題を持っている傾向があり、チャットの話題には事欠かないだろう。

ユーザーもまた、同年代の人により返信するという傾向がある。私たちも、自分よりもずっと若い人もしくは年配の人からメッセージが送られてきたら、不自然に感じるはずだ。このためらいの瞬間が、最終的に返信をしないことに繋がっている。

興味関心。

言うまでもなく、同じ興味関心を持った人との方が話しやすい。共通の何かがある人にメッセージを送ることで、相手もまた返信をする確率が高まる。なぜ?私たちは単純に、自分と似たような人を信用し、繋がる傾向があるからだ。

言語。

おそらくあなたは、自分が学習したい言語を話す人にメッセージしているだろう。相手のプロフィールでは、他の言語については触れていないだろうか?もしかしたら、自分と相手の両方が話すもしくは学習している言語があるかもしれない。繋がるきっかけとして、話題の一つにするのも手だ。

考え方。

これには注意が必要だ。多くの人は、いくつかの話題について強い考えを持っている。こういった価値観は、プロフィールやモーメンツから読み取れる。誰かが自分と完全に異なる意見を持っていることに気付いたら、心に留めておこう。

自分の視野を広げ、他人の考えを理解しようと努めるのは価値があることだ。自分の意見と合わない人にメッセージを送らない理由はない。会話をしていく中で、同意できない点にぶつかる可能性があることを認識しておこう。もしその時が来たら、全面的な口論にしないよう、注意する必要がある。

そのようなリスクを避け、政治的議論よりも言語習得にフォーカスしたいのであれば、異なる価値観を持ったユーザーには声を掛けないことを選択してもよい。ただし、異文化の人と接していれば、大なり小なり相反する点が出てくるものだ。こういった価値観の違いについて学ぶことは、他の言語を学ぶという経験の重要な一部分だということを、念頭に置いておこう。

全ての反対意見が口論になる必要はなく、一つの学びとして前向きにとらえることもできるのだ。

他のユーザーと交流する

会話に向けた心構えをしよう

「“Hi”と送ったら、”Hi”と返ってきた。そしてこの次は…?」こんなふうに、行き詰まっていないだろうか?

メッセージを送る相手は、返信をするかもしれないと心の準備をしておこう!そして、次に何を送るか大まかな計画を立てておこう。会話を継続させるために、何を質問すべきか考えておこう。相手のプロフィール、興味関心、モーメンツを見れば、面白い質問のヒントが見つかるはずだ。

覚えておこう、人は自分自身とその興味関心について話すのを好むものだ。そう、私たちはみな自惚れ屋だ!新しい友達に、彼らの趣味について聞けば聞くほど、彼らはあなたと話すのが好きになるのだ。

コミュニケーションを取ろう

返信を無視しないようにしよう。1日に新しい相手20人にメッセージを送ったら、全員から返信が返ってくるかもしれない!あなたには、そこで返信する責任がある。無視をされる感覚は辛いものだ。他の人に同じ思いをさせないようにしよう。

HelloTalkでしばらくの間アクティブに過ごすと、チャットする相手が多すぎると感じるかもしれない。もし新しい人と会話をする時間がなければ、それを伝えよう

大部分の人は、誠実さと率直なコミュニケーションを好む。忙しすぎることを正直に伝えれば、相手も無視されていると考えずに済む。そうでなければ、彼らは、あなたが話してくれないのは自分のせいだと思ってしまうかもしれない。これは良くない。

そこで、新しいメッセージを受け取ったら、このような返信を送ってみてはどうだろうか?


Hi, thanks for messaging me! I’m sorry but I already have a lot of people who I talk to, I don’t want to start a conversation that I won’t have time to continue. Good luck on HT!


(こんにちは、メッセージを送ってくれてありがとうございます!ごめんなさい、すでに話し相手がたくさんいます。時間の余裕がないので、会話を新たに始めるのは遠慮したいと思います。あなたのHelloTalkライフがうまくいくことを願っています!)

もちろん、これはほんの一例に過ぎない。自分の言葉で自由に書いてみよう ?

This, of course, is just an example, feel free to write it in your own words 😀

忙しいことを他のユーザーに知らせる別の方法は、プロフィールに一文加えることだ。新しいメッセージには返信しないと知らせることによって、連絡してくる人の数は減るだろう。

書面でのコミュニケーションの難しさを理解する

私たちは面と向かって話をするとき、本意を表現するのに言葉だけに頼らない。声のトーンや話の速度、間、ためらいの瞬間、表情、ジェスチャー、そしてボディーランゲージにも注意を払うものだ。

これらすべてがまとまって、話し手が発する言葉に意味を加えている。”that’s so funny(それは面白い)”という簡単なフレーズは、真剣にも、皮肉的にも、もしくは失意に溢れた様子でも発せられる。これらのちょっとした追加情報は、普段は声とボディーランゲージを通して伝わっているのである。

注意して書く。

上記のような追加情報を書面で表現するのは、ほぼ不可能だ。何かを書くとき、自分自身には意味が明白であっても、受け手には誤って解釈されることは少なくない。こういった誤解は、混乱、もしくは最悪の場合口論に繋がることもある。

書面でのメッセージを送るときは、自分の意図を明確に表現するように気を付けよう。絵文字を使って、より明確に表現することもできる。

注意して読む。

自分が読み手サイドのとき、次のことを考えてみよう。失礼に感じる点があったら、もしくは相手の意図がよく分からなければ、憶測を立てる前に直接聞いてみよう

  • Sorry, I’m not sure what you mean…(ごめんなさい、あなたが言っていることがよく分かりません…)
  • Can you rephrase that?(もう一度言ってもらえますか?)

相手のメッセージを自分はどのように理解したかを書いてみるのも手だ。理解が間違っていれば、言語パートナーは自然と直してくれるだろう。

  • Do you mean that what I said was funny, or were you laughing at me?(私が言ったことが面白かったということですか、それとも私のことを笑っているのですか?)
  • I’m not sure I understand very well. Can you explain what you mean when you say  this is stupid?(自分が正しく理解できているか、よく分かりません。これが下らないというときの意図を説明してもらえますか?)

物事がうまく進まないとき。

会話が自分にとって楽しいものでなくなるときもある。誰かと話すのが心地よく感じられなければ、自由に止めていい。ただし、単純に返信をやめるよりも、その相手に簡単に伝えた方が良いだろう。そうすることで、相手へ礼儀を示すだけでなく、相手からこれ以上メッセージを受け取るのを食い止めることができる。文例:

  • I don’t feel that we get along very well. I would prefer to end this conversation. Thank you for understanding. (私たちはあまり上手くいっていないと思います。会話をここでストップしたいです。ご理解のほどよろしくお願いします。)

もし彼らがその気持ちを感じ取ってくれれば、理解してくれるはずだ。もちろん、気づかない場合もある。しかし、行動することによって少なくとも、自分自身が明確で丁寧にコミュニケーションが取れるということに気づくはずだ。

他のユーザーに共感する

私たちはつまらないと感じた時、誰か面白い人と交流したいと思うことがある。家で一人でいることもできるし、ランチの時間をなんとなくボーっと過ごすこともできる。また何か刺激が欲しいと思うこともあるだろう。

しかし、実際私たちがチャットしたいと思っている時に、友達がそうとは限らない。私たちが誰かにメッセージをするとき、新しく友達になった人か長く会話している人かに関わらず、彼らの状況を理解しなければならない。以下のことを理解すれば、返事が来ないことへの苛立ちや虚しさを感じずにいられるはずだ。

タイムゾーン。

HelloTalkは世界中の人々を繋いでいます。もしあなたが外国語を学んでいる場合、あなたの会話相手があなたとは違うタイムゾーンにいることはよくあることだ。つまり、あなたにとって午後のゆっくりとした時間が会話相手にとってはそうではない可能性がある。ありがたいことにHelloTalkはユーザーのローカルタイムを確認することができるので、お友達が午前3時でおそらく寝ている時間帯にメッセージを送ることは避けられる。

生活。

自分自身の生活はおそらくわかるだろう。残念なことに、HelloTalkを使う以外にもしなければならないことが私たちの生活にはある。そうでなければ、HelloTalkで働いているか、重度のスマホ中毒になっているかである。私たちは皆、仕事があり、家族、友達がいる。また趣味やその他優先したいことがあるだろう。

返答しないということはあなたを故意に無視しようとしているのでない。彼らは、ただ他に優先して行わなければならないことがあるだけかもしれない。

同様に、突然圧倒されることがあった場合も、自分にプレッシャーを与えたり、影響を受けてはいけない。もしあなたの予定が急に変わったり、用事などがきっかけで思ったよりHelloTalkが使えなくなる場合は、友達に知らせてあげよう。返事がすぐに返せないこと、HelloTalkを少しの間使えないということをモーメンツで流してみよう。

こうすることで友達に心配をかけなくてもよい。彼らはきっと理解し、正直に話してくれたことに感謝してくれるかもしれない。

Scheduling.

もしあなたが忙しくてもHellTalkを使いたいという場合は時間を調整することをオススメする。あなたとパートナーの二人ともにとって都合のよい時間を設定し短時間の会話練習を行ってみるのだ。学習スタイルにもよるが、まばらなメッセージのやり取りよりも集中して行えるため効率がよいとも言える。

HelloTalkでの存在感を高める

話し相手がいないとき(返信待ちのとき、もしくはチャットをお休みしているとき)、時間を有効に使おう!この時間で、HelloTalkでの存在感を高めるために色々なことをやってみよう。

HelloTalkをアクティブに使うと、他のユーザーに対し、他の人のコンテンツを消費するだけでなく自分自身も発信し、コミュニティに積極的に参加している真剣なユーザーだとアピールすることができる。そうすることによって、他のユーザーとの信頼関係を築き、プロフィールを見てもらうことができる。

それだけでなく、クリエーティブになって、自分の考えや知識、経験を共有する絶好の機会だ。言語学習の先にある楽しみではないだろうか。

HelloTalkでのアクティビティーは、チャットとモーメンツだけではない。アクティブな先生をフォローして、そのユーザーの投稿のコメント欄で、他のフォロワーたちと交流することもできる。

@hellotalkcommunityをフォローしてみるのもオススメだ。私たちのコミュニティーでは、人気の先生やグループを紹介したり、ユーザーストーリーやコンテスト企画をシェアしたり、質問を投げかけたりなど、ユーザー同士が盛り上がれるようなコンテンツを提供中!

ゴールデンルール

HelloTalkは言語交換、友達を作るために設計されている。このアプリのルールをまとめるとずばりこのようになる。

いつも自分がしてほしいように他の人にも接する。

理解する。共感する。コミュニケーションをとる。

そして何より、学ぶこと、人々と繋がることを楽しむことを忘れないでほしい。